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番号 |
項目 |
タイトル |
コラム掲載日 |
学区 |
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２８７ |
「鍾馗さん」 |
長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨（にら）みつけている姿は勇ましい・･･･「鍾馗さん」 |
２０２３．３．５ |
山科区 |
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２８６ |
「山科大カーブ」 |
鉄道ファンを夢中にさせる撮影ポイント・･･･「山科大カーブ」 |
２０２３．２．２６ |
鏡山・陵ヶ岡 |
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２８５ |
蝉丸塔 |
石塔や和歌だけではなく、四ノ宮から浜大津までの道は、蝉丸と切っても切れない深い関係でつながっている・･･･蝉丸塔 |
２０２３．２．１９ |
音羽 |
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２８４ |
牛尾山歌碑 |
「未来に伝承するために、現地にこういうものを建てて残していきたい」と老師・･･･牛尾山歌碑 |
２０２３．２．１２ |
大塚 |
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２８３ |
「三之宮」境内巡り |
“三之宮神社の「気になる」を解決！”と、境内を巡りながら勉強できる素晴らしい取組・･･･「三之宮」境内巡り |
２０２３．２．５ |
山階南 |
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２８２ |
大宅中学校 |
講堂・金堂・中門や伽藍の跡なども発掘され、古代の華やかな遺跡の上に建つ学校・･･･大宅中学校 |
２０２３．１．２９ |
大宅 |
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２８１ |
「山科御所」 |
滋子を通じて後白河院と平清盛とを結びつけた場所・･･･「山科御所」 |
２０２３．１．２２ |
大宅 |
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２８０ |
「西念寺寺子屋」 |
近世から近代への架け橋となった重要な教育施設・･･･「西念寺寺子屋」 |
２０２３．１．１５ |
小野 |
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２７９ |
『家守綺譚』 |
１００年ほど前の山科北部の情景が描かれたと推定でき、「こころの故郷」を描いているものと、高い評価も受けている・･･･『家守綺譚』 |
２０２３．１．８ |
安朱 |
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２７８ |
獅子舞 |
かぶり物にも驚いたが、「頭をかまれる」というので、大いに怖がった・･･･獅子舞 |
２０２３，１，１ |
百々 |
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２７７ |
西御坊の「除夜の鐘」 |
山科では多くの寺院で「除夜の鐘」がつかれ、澄んだ鐘の音が山科のあちこちで響いている。・･･･西御坊の「除夜の鐘」 |
２０２２．１２．２５ |
山階 |
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２７６ |
山階南小「５０周年メモリアル」 |
バトンをつなぎたいと、未来の子ども達へ残す言葉「未来永笑」・･･･山階南小「５０周年メモリアル」 |
２０２２．１２．１８ |
山階南 |
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２７５ |
山科義士まつり |
う～ん、歴史はどのように展開するかわからない･･･山科義士まつり |
２０２２．１２．１１ |
山科区 |
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２７４ |
華山寺 |
暖かみあふれるたくさんの「お地蔵さん」は、地域の評判である･･･華山寺 |
２０２２．１２．４ |
鏡山 |
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２７３ |
山科本願寺南殿遺跡 |
門主の住む山科本願寺を「北殿」と呼び、隠居した蓮如上人の住む場所を「南殿」と呼んだ･･･山科本願寺南殿遺跡 |
２０２２．１１．２７ |
音羽川 |
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２７２ |
山科の「金生水」 |
山科は古来より『「山紫水明の地』と呼ばれていた････山科の「金生水」 |
２０２２．１１．２０ |
大塚 |
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２７１ |
京阪四宮駅 |
地名が「四ノ宮」なのに「四宮駅」と書かれているのに気付く人は少ない････京阪四宮駅 |
２０２２．１１．１３ |
音羽 |
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２７０ |
伝承碑『奇跡の一日』 |
「記憶」はやがて薄れ、消え去っていくものであるが、それが今「記録」として残されることとなった････伝承碑『奇跡の一日』 |
２０２２．１１．６ |
勧修 |
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２６９ |
山科疏水の紅葉 |
疏水に観光船が通って行った。大きく手を振ると、乗っている人たちも手を振ってくれるのが嬉しい････山科疏水の紅葉 |
２０２２．１０．３０ |
陵ヶ岡 |
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２６８ |
役割を終えた用水路（上村用水） |
山科は、農村から、近代化による工場の建設、そして現代では住宅地へと大きく変化してきた････役割を終えた用水路（上村用水） |
２０２２．１０．２３ |
山階南 |
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２６７ |
大圓寺集会所 |
地域の公会堂や集会所は、地域のコミュニティ形成というだけでなく、地域の社会教育の場としても大きな役割を果たしてきた････大圓寺集会所 |
２０２２．１０．１６ |
大宅 |
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２６６ |
岩屋神社大鳥居 |
神社の大鳥居（一ノ鳥居）は、街道に面して建っていることが多い････岩屋神社大鳥居 |
２０２２．１０．９ |
大宅 |
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２６５ |
愛宕常夜燈 |
台所には「阿多古祀符 火之要愼」の護符が貼られていた････愛宕常夜燈 |
２０２２．１０．２ |
鏡山 |
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２６４ |
吉利俱八幡宮 |
勧修寺八幡宮、吉利俱（キリク）八幡宮などとも称されるが、正式には「八幡宮」である････吉利俱八幡宮 |
２０２２．９．２５ |
小野 |
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２６３ |
発掘調査基準点 |
洛東最大の遺跡・中臣遺跡は、この基準点をもとに記録され、後世に伝えられている････発掘調査基準点 |
２０２２．９．１８ |
勧修 |
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２６２ |
西野山古墓 |
偉大な征夷大将軍 坂上田村麻呂は山科にて眠る････西野山古墓 |
２０２２．９．１１ |
百々 |
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２６１ |
出土した土器 |
眺めれば、家の中や家の下にも“お宝”がいっぱい眠っているかも知れない････出土した土器 |
２０２２．９．４ |
西野 |
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２６０ |
竹鼻サイカシ町 |
地域の名前に秘められた謎････竹鼻サイカシ町 |
２０２２．８．２８ |
山階 |
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２５９ |
安祥寺の梵鐘 |
帰るところを間違えた梵鐘は、実は貴重な文化遺産だった････安祥寺の梵鐘 |
２０２２．８．２１ |
安朱 |
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２５８ |
谷田教場（小山公会堂） |
近代教育を支えた地域の文化遺産････谷田教場（小山公会堂） |
２０２２．８．１４ |
大塚 |
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２５７ |
田辺朔郎筆記念碑 |
「日本最初の鉄筋コンクリート橋を建造したのは誰か」と山科検定の問題にも出た････田辺朔郎筆記念碑 |
２０２２．８．７ |
陵ヶ岡 |
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２５６ |
梛（なぎ）の木 |
いったん「縁」を得た結びつきは、別れることがないというお守り････梛（なぎ）の木 |
２０２２．７．３１ |
勧修 |
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２５５ |
東山自然緑地公園 |
たおやかな水の流れと穏やかな時の流れに包まれて････東山自然緑地公園 |
２０２２．７．２４ |
音羽など |
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２５４ |
蓮如上人御指図の井 |
伝承話の中には史実を読み解くヒントがありそうだ････蓮如上人御指図の井 |
２０２２．７．１７ |
音羽川 |
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２５３ |
山科中学校 |
戦後の新学制（６・３制）中学校として生まれ、山科全域の子ども達が通った････山科中学校 |
２０２２．７．１０ |
山階南 |
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２５２ |
タイムカプセル開封 |
３０年前から、この日に集い、開封することが約束されていた････タイムカプセル開封 |
２０２２．７．３ |
山階南 |
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２５１ |
夏越の祓 |
６月の風物詩、３０日には多くの神社で行われている行事････夏越の祓 |
２０２２．６．２６ |
大宅・他 |
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２５０ |
大塚遺跡 |
古代の鉄工房跡か？学校敷地の下に眠る遺跡の意味するもの････大塚遺跡 |
２０２２．６．１９ |
大塚 |
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２４９ |
山階寺跡 |
古代に日本の政治を動かした重要人物たちは、この地山科とも関わりが深い････山階寺跡 |
２０２２．６．１２ |
鏡山 |
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２４８ |
安祥寺上寺跡 |
基壇跡や礎石なども残り、栄華の跡をとどめている。また山科盆地の眺めは格別････安祥寺上寺跡 |
２０２２．６．５ |
安朱 |
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２４７ |
山科神社の岩座 |
三方を山に囲まれた山科の自然は、この地に住みだした人々の中に「山の神」への信仰を生み出した････山科神社の岩座 |
２０２２．５．２９ |
百々 |
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２４６ |
三之宮 |
神社も祭りも、時代によって形は変わって行くだろうが、いつまでも続いて欲しい････三之宮 |
２０２２．５．２２ |
山階南 |
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２４５ |
氷室池 |
春の桜や夏のスイレンやハスが特に美しく、野鳥も訪れている････氷室池 |
２０２２．５．１５ |
小野 |
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２４４ |
安朱ひろば |
琵琶湖第二疏水の上にできた子ども達の楽園････安朱ひろば |
２０２２．５．８ |
安朱 |
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２４３ |
山階校と勧修校 |
山科の近代教育の歴史はこの２校から始まった････山階校と勧修校 |
２０２２．５．１ |
山階・勧修 |
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２４２ |
旧逢坂山隧道 |
難工事の隧道（ずいどう）は、日本人だけの手で完成させた････旧逢坂山隧道 |
２０２２．４．２４ |
大津市 |
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２４１ |
西野櫃川（ひつかわ）町 |
古代の山科川は音羽川の流れだったのか旧安祥寺川の流れだったのか････西野櫃川（ひつかわ）町 |
２０２２．４．１７ |
鏡山・西野・山階南 |
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２４０ |
鏡山小学校 |
「戸口急激に増加し、学校増設の要、焦眉急を告ぐるあり」と開校した学校････鏡山小学校 |
２０２２．４．１０ |
鏡山 |
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２３９ |
山科団地の桜 |
遠出しなくても、山科は身近なところで桜がいっぱい楽しめる････山科団地の桜 |
２０２２．４．３ |
山階・西野 |
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２３８ |
修路碑 |
近世・近代を通じて多くの先人たちの努力の上に便利な道路になってきている････修路碑 |
２０２２．３．２７ |
陵ヶ岡 |
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２３７ |
音羽小学校 |
戦争前夜の厳しい時代にもかかわらず住民の熱い願いで誕生した････音羽小学校 |
２０２２．３．２０ |
音羽 |
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２３６ |
大宅廃寺 |
「誰がこの大寺院を建立したのか？」山科古代史における最大級の謎････大宅廃寺 |
２０２２．３．１３ |
大宅 |
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２３５ |
天神社のお弓祭 |
山科にも「鬼退治伝説」の伝統行事が残る････天神社のお弓祭 |
２０２２．３．６ |
大塚 |
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２３４ |
隨心院小野梅園 |
美しい梅園は地元の方々による苦労の結晶だった････隨心院小野梅園 |
２０２２．２．２７ |
小野 |
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２３３ |
大津皇子粟津王供養塔 |
まだまだわからない歴史を秘めながら、境内の緑と静かな時の流れの中に身を任せている････大津皇子粟津王供養塔 |
２０２２．２．２０ |
音羽川 |
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２３２ |
安祥寺青龍社 |
修復された青龍社は、安祥寺を守り続けてきた昔から有名な鎮守社だった････安祥寺青龍社 |
２０２２．２．１３ |
安朱 |
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２３１ |
小山の山の神 |
春一番に山の神様に降りていただき、田畑を潤してもらう祭り････小山の山の神 |
２０２２．２．６ |
大塚 |
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２３０ |
勧学地蔵 |
地蔵は、勧修小学校の精神である「勧学修身」にちなみ「勧学地蔵」と命名････勧学地蔵 |
２０２２．１．３０ |
勧修 |
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２２９ |
上花山の客人神 |
新旧住民の一体となった地域は、もしかしたら六所神社の神様が招き寄せてくれたのかも知れない････上花山の客人神 |
２０２２．１．２３ |
百々 |
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２２８ |
真宗大谷派山科別院長福寺 |
「東御坊」「山科のお東さん」と、人々は親しみを込めて呼ぶ････真宗大谷派山科別院長福寺 |
２０２２．１．１６ |
山階 |
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２２７ |
山科ことば |
生活と文化の継承には、「ことば」の継承も欠かせない････山科ことば |
２０２２．１．９ |
山科区 |
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２２６ |
「田村の森（杜）」 |
長年にわたって坂上田村麻呂（さかのうえのたむらまろ）を祀ってきた地元の方たちの熱情は冷めてはいない････「田村の森（杜）」 |
２０２２．１．２ |
勧修 |
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２２５ |
野色川 |
西野集落の人々にとっては“生命線”とも言える大事な川だった････野色川 |
２０２１．１２．２６ |
西野 |
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２２４ |
大宅小学校 |
心身ともに，巌（いわお）のように堂々としてまっすぐに育っていくことを願い、先進的な教育実践にはイギリスからの視察もあった････大宅小学校 |
２０２１．１２．１９ |
大宅 |
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２２３ |
飛脚寄進の茶釜 |
「ひと休みしてお茶でも飲んで」と、旅人たちへの“おもてなし”････飛脚寄進の茶釜 |
２０２１．１２．１２ |
音羽 |
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２２２ |
山階南校の校名 |
山科に住んでいる人たちの、学校や地域に寄せるさまざまな「思い」に触れられることも大きな喜びだ････山階南校の校名 |
２０２１．１２．５ |
山階南 |
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２２１ |
栗栖野 |
「神無月（かみなづき）のころ、栗栖野（くるすの）といふ所を過ぎて、ある山里に尋ね入る」････栗栖野 |
２０２１．１１．２８ |
勧修 |
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２２０ |
疏水の紅葉 |
秋の紅葉を楽しみながら、歴史や魅力を味わってみたい････疏水の紅葉 |
２０２１．１１．２１ |
陵ヶ岡・安朱・音羽 |
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２１９ |
「妙見宮」の石碑 |
交通事故に遭わないように気を付けなければいけない場所だから、つい見過ごしてしまう････「妙見宮」の石碑 |
２０２１．１１．１４ |
大塚 |
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２１８ |
東野公園 |
山科の中央にある自然に恵まれた大きな公園････東野公園 |
２０２１．１１．７ |
山階南 |
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２１７ |
京都市立小野小学校 |
開校に至る分校時代の歴史も詳細に記録した記念誌････京都市立小野小学校 |
２０２１．１０．３１ |
小野 |
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２１６ |
京都市立百々小学校 |
分校から開校へ、学校設立に込められた地域の人々の願い････京都市立百々小学校 |
２０２１．１０．２４ |
百々 |
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２１５ |
「三鈷（さんこ）の松」 |
弘法大師伝承にあやかって、限りない幸福と利益をいただき、魔軍を催滅（さいめつ）する御守････「三鈷（さんこ）の松」 |
２０２１．１０．１７ |
山階南 |
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２１４ |
小野の愛宕常夜灯 |
昔は各集落にさまざまな「講」（こう）があって、人々のつながりは深かった････小野の愛宕常夜灯 |
２０２１．１０．１０ |
小野 |
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２１３ |
日ノ岡の大乗寺 |
秋には酔芙蓉（スイフヨウ）の花が美しく咲き乱れる････日ノ岡の大乗寺 |
２０２１．１０．３ |
陵ヶ岡 |
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２１２ |
山科に名を残した人たちの寿命 |
「人生１００年時代」とは言われるけれど････山科に名を残した人たちの寿命 |
２０２１．９．２６ |
山科区 |
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２１１ |
吉田初三郎墳墓 |
観光旅行の案内図を描き続けた吉田初三郎の永眠の地にとって、最もふさわしい場所････吉田初三郎墳墓 |
２０２１．９．１９ |
鏡山 |
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２１０ |
山階校の石組 |
歴史の重厚さを感じさせる、大きな石による立派な石組（石垣）････山階校の石組 |
２０２１．９．１２ |
山階 |
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２０９ |
大石良雄隠棲旧跡碑 |
山科盆地を一望できる場所、大石がその先に見ていたものは････大石良雄隠棲旧跡碑 |
２０２１．９．５ |
百々 |
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２０８ |
田村麻呂公園の忠魂碑 |
書かれた文面から色々と想像する。先人達の思いはどうであったのか････田村麻呂公園の忠魂碑 |
２０２１．８．１５ |
勧修 |
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２０７ |
京の田舎民具資料館 |
仕組みが「ブラックボックス」では、科学の芽は育たない････京の田舎民具資料館 |
２０２１．８．２９ |
大塚 |
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２０６ |
「山科区誕生記念」碑 |
山科区役所に行かれる機会があった時は、ちょっと足を止めて記念碑を見て欲しい････「山科区誕生記念」碑 |
２０２１．８．２２ |
勧修 |
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２０５ |
疏水煉瓦工場跡碑 |
「自給自足でがんばる」と煉瓦（レンガ）工場新設を決定した････疏水煉瓦工場跡碑 |
２０２１．８．８ |
陵ヶ岡 |
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２０４ |
大石遺髪塚 |
「忠臣蔵」ファンにとっては、たまらない魅力のスポット････大石遺髪塚 |
２０２１．８．１ |
百々 |
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２０３ |
「想定浸水深」看板 |
「災害は忘れた頃にやってくる」というが、私たちは、やっぱり「忘れてしまう」ので････「想定浸水深」看板 |
２０２１．７．２５ |
山階 |
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２０２ |
まちづくりの碑 |
山科を「理想的なまち」にしようと取り組んだ先人たちの願いや努力の跡････勧修寺公園の「まちづくりの碑」 |
２０２１．７．１８ |
勧修 |
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２０１ |
白河寺 |
幻の如く歴史から消えた禅寺、今は他寺の境内にその名を残すのみ････白河寺 |
２０２１．７．１１ |
山階南 |
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２００ |
上野橋 |
小さな橋だが大きな歴史が込められた名前だ････上野橋 |
２０２１．７．４ |
安朱 |
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１９９ |
殉国碑 |
先の戦争で亡くなった方々への慰霊や供養を込めて････殉国碑 |
２０２１．６．２７ |
山階 |
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１９８ |
蓮如上人南殿御旧地・両御坊道道標 |
この道を旅人のために知らせる････蓮如上人南殿御旧地・両御坊道道標 |
２０２１．６．２０ |
音羽川 |
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１９７ |
四ノ宮取水口 |
水門から流れる水は、長きにわたって山科の農業や景観を支え続けてきた････四ノ宮取水口 |
２０２１．６．１３ |
音羽 |
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１９６ |
京阪バス山科営業所 |
１００年前の山科の人は、どのような交通体系を構想したのか････京阪バス山科営業所 |
２０２１．６．６ |
大宅 |
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１９５ |
露山水車 |
地元、小山の歴史を引き継いだ、すばらしい「露山水車」の命名････露山水車 |
２０２１．５．３０ |
大塚 |
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１９４ |
永正寺の謎 |
昔の元号「永正」と同じ名を持ちながら廃仏毀釈（はいぶつきしゃく）で消えたお寺････永正寺の謎 |
２０２１．５．２３ |
鏡山 |
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１９３ |
素性（そせい）法師歌碑 |
親子で並ぶ百人一首の歌碑「今来むと言ひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな」････素性（そせい）法師歌碑 |
２０２１．５．１６ |
鏡山 |
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１９２ |
牛尾道道標（続） |
数多くある道標は、現在もなお大きな役割を果たしている････牛尾道道標（続） |
２０２１．５．９ |
大塚 |
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１９１ |
牛尾道道標 |
２５０年以上も前から人々の信仰を集め、牛尾観音へのお参りは続いていた |
２０２１．５．２ |
音羽川 |
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１９０ |
山科神社の「岩座（いわくら）」 |
山科に住みだした人々の信仰の対象、祭祀の場として生まれた････山科神社の「岩座（いわくら）」 |
２０２１．４．２５ |
百々 |
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１８９ |
志賀直哉旧居跡碑と立原橋の桜 |
なんといっても桜がきれいで、春にはもってこいの文学散策スポット････志賀直哉旧居跡碑と立原橋の桜 |
２０２１．４．１８ |
音羽川 |
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１８８ |
大塚小山石切丁場跡 |
中世末期から近世初期にかけて、山科の石は有名なお城の石垣に使われていた････大塚小山石切丁場跡 |
２０２１．４．１１ |
大塚 |
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１８７ |
明治天皇御遺跡碑 |
明治天皇の行幸には山科郷士たちとの深い関わりがあった････明治天皇御遺跡碑 |
２０２１．４．４ |
安朱 |
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１８６ |
毘沙門堂 |
疲れた心を癒やしてくれる毘沙門堂の紅葉････毘沙門堂 |
２０２０．１１．１ |
安朱 |
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１８５ |
藤尾運河 |
散策して満開の桜を楽しんで欲しい。うまくいけば疏水を通る観光船にも出会えるかも････藤尾運河 |
２０２１．３．２８ |
音羽 |
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１８４ |
実如上人と証如上人の墓 |
街並みの中に、ひっそりと偉大な先人達の足跡が刻まれている････実如上人と証如上人の墓 |
２０２１．３．２１ |
大宅 |
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１８３ |
藤原高藤墓 |
紫式部のご先祖さまも山科に眠る････藤原高藤墓 |
２０２１．３．１４ |
小野 |
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１８２ |
四手井城跡 |
山科には４８の埋蔵文化財があるが、その中に１つだけ「城跡遺跡」がある････四手井城跡 |
２０２１．３．７ |
鏡山 |
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１８１ |
勧修寺第二市営住宅前解説板 |
中臣遺跡発掘の成果がここに集約され解説されている････勧修寺第二市営住宅前解説板 |
２０２１．２．２８ |
勧修 |
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１８０ |
山科郷士隊 |
幕末維新の山科郷士隊と比留田権藤太の活躍－－山科郷士隊 |
２０２１．２．２１ |
山科区 |
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１７９ |
明見道（妙見道）道標 |
「目の病に効く妙見さん」みんながこの道を通ってお詣りした－－明見道（妙見道）道標 |
２０２１．２．１４ |
陵ヶ岡 |
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１７８ |
小山の山の神 |
２月９日に祀られるワラの大蛇は、次の「二の講」までの１年間、ここで地元の人たちを見守っている－－小山の山の神 |
２０２１．２．７ |
大塚 |
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１７７ |
節分祭 |
節分の「豆まき」は、現代風に言えば「魔滅（まめつ）の刃（やいば）」だった？－－節分祭 |
２０２１．１．３１ |
大宅 |
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１７６ |
髭茶屋 |
ヒゲづらのおじいさんが街道筋に茶屋を営んでいたのでそう呼ばれるようになった－－髭茶屋 |
２０２１．１．２４ |
大塚 |
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１７５ |
「今熊野観音道」道標 |
道標をつないでみると、昔の人が歩いたコースが良くわかる－－「今熊野観音道」道標 |
２０２１．１．１７ |
百々 |
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１７４ |
百年前の山科の正月 |
三が日は丸餅の白みそ仕立てに、かしら芋、大根、人参の入った雑煮－－百年前の山科の正月 |
２０２１．１．３ |
山科区 |
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１７３ |
第二疏水トンネル導水管試作品 |
先人たちの功績を思い「ありがとう」と呼び掛けてみたい－－第二疏水トンネル導水管試作品 |
２０２１．１．１０ |
音羽 |
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１７２ |
大石順教尼墓 |
苦難に負けずひたむきに生きた生涯は、私達に生き抜くことの大切さを教えてくれる－－大石順教尼墓 |
２０２０．１２．２７ |
小野 |
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１７１ |
竹田川 |
改修工事が進む竹田川、たびたび浸水被害に遭ってきた住民には朗報だ－－竹田川 |
２０２０．１２．２０ |
山階南 |
| |
１７０ |
山科義士まつり |
今年は新型コロナの影響で中止となって、大変残念だが、約半世紀にわたってまつりを支え、ここまで維持・発展させてこられた関係者のみなさんに改めて感謝の意を表したい－－山科義士まつり |
２０２０．１２．１３ |
山科区 |
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１６９ |
花山稲荷神社と大石内蔵助 |
山科の地に隠棲した大石内蔵助は、山科にさまざまな遺品や伝承を残している････花山稲荷神社と大石内蔵助 |
２０２０．１２．６ |
百々 |
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１６８ |
山科本願寺跡史跡公園 |
整備が進む「国史跡 山科本願寺跡」。････「御本寺」の一角「石風呂」発見地は山科初の史跡公園となるのか |
２０２０．１１．２９ |
西野 |
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１６７ |
三之宮大神 |
子どもたちが「ここは故郷」と言えるようにと、思い出づくりのために生まれた社（やしろ）や新たな地域行事････三之宮大神 |
２０２０．１１．２２ |
山階南 |
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１６６ |
毘沙門堂 |
疲れた心を癒やしてくれる毘沙門堂の紅葉････毘沙門堂 |
２０２０．１１．１ |
安朱 |
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１６５ |
一燈園 |
昭和初期にこの地に来て、山科に大きな文化的影響を与え、貢献している････一燈園 |
２０２０．１１．８ |
音羽 |
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１６４ |
音羽川（山科川） |
地域の人たちは音羽川の水に頼って生活をしていた････音羽川（山科川） |
２０２０．１１．１５ |
音羽川 |
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１６３ |
蓮如上人御塚道道標 |
山科に訪れた旅人には各所に「御廟所」への道案内があった････蓮如上人御塚道道標 |
２０２０．１０．２５ |
山階 |
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１６２ |
花山水路橋 |
線路の上を水路が通るめずらしい風景。立体交差になった理由は････花山水路橋 |
２０２０．１０．１８ |
鏡山 |
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１６１ |
稚児ヶ池伝説 |
寂しくも悲しい歴史を秘めながら、ひっそりと山の中にただずむ池････稚児ヶ池伝説 |
２０２０．１０．１１ |
陵ヶ岡 |
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１６０ |
勧修小学校 |
温故知新、昔の災害の教訓を学んで今日に生かそう････勧修小学校 |
２０２０．１０．４ |
勧修 |
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１５９ |
福堂地蔵尊 |
新型コロナが一日も早く収束するようにと願いを込めて････福堂地蔵尊 |
２０２０．９．２７ |
大宅 |
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１５８ |
東海道道標 |
道行く人たちの安全を願って建立された道標････東海道道標 |
２０２０．９．２０ |
安朱 |
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１５７ |
琵琶湖疏水 |
明治の日本を代表する土木工事－－「日本遺産・琵琶湖疏水」は、明治の人たちが京都の復興のために気概を持ってつくりあげた････琵琶湖疏水 |
２０２０．９．１３ |
山科区 |
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１５６ |
名神起工の地 |
誕生したのは、高速道路が先か高速車が先か？疑問の答えは？････名神起工の地 |
２０２０．９．６ |
小野 |
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１５５ |
上花山六所神社 |
神社の名前にはいろいろと謎がある････上花山六所神社 |
２０２０．８．３０ |
百々 |
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１５４ |
山科の祭り |
末永く続いて、人々の“絆（きずな）”のよりどころとなって欲しい････山科の祭り |
２０２０．８．２３ |
山科区 |
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１５３ |
福應寺地蔵尊 |
あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず････福應寺地蔵尊 |
２０２０．８．１６ |
鏡山 |
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１５２ |
峠にあった石塔（七字 題目碑） |
一つの石塔でもいろいろな歴史を経てきているのだなあ････峠にあった石塔（七字 題目碑） |
２０２０．８．９ |
安朱 |
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１５１ |
京都市立大塚小学校 |
学校の下に古代の遺跡が眠っている････京都市立大塚小学校 |
２０２０．８．２ |
大塚 |
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１５０ |
頌徳碑 |
山科の「名産品」である竹や筍（たけのこ）は御所にも献上された････頌徳碑 |
２０２０．７．２６ |
大塚 |
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１４９ |
四宮地蔵牛馬水呑所 |
牛馬水呑所の「○通」は、現在でも大手運送会社のロゴに使われている････四宮地蔵牛馬水呑所 |
２０２０．７．１９ |
音羽 |
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１４８ |
藤原高藤墓 |
「元祖・玉の輿」伝説が本当ならば、列子が高藤と出会ったのは、列子が１３才頃だったと推定される････藤原高藤墓 |
未掲載 |
小野 |
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１４７ |
三之宮御旅所 |
それぞれの地域には、昔から大切にされてきた場所がある････三之宮御旅所 |
２０２０．７．１２ |
西野 |
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１４６ |
洛東高校 |
「緑なす山脈さやけき流れ 薫風渡りて悠久の自然に通ふ」この素晴らしい校歌は初代の校長が作詞した････洛東高校 |
２０２０．７．５ |
安朱 |
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１４５ |
山科川 |
「水と緑と歴史に彩られたまち山科」は、山科区民の努力により、守られている････山科川 |
２０２０．６．２８ |
山階南 他 |
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１４４ |
野菜の洗い場 |
野菜を出荷するさいに「洗い場」に行き、きれいな水で洗うことは、農家の日常的な仕事だった････野菜の洗い場 |
２０２０．５．３１ |
勧修 |
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１４３ |
浄土宗極楽寺 |
「極楽浄土」への入口か？実は大石内蔵助も檀家のお寺だった････浄土宗極楽寺 |
２０２０．６．１４ |
百々 |
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１４２ |
岩屋山笠原寺 |
「尼僧修行」は、悩める女性たちに強く生きる力を持ってもらおう、という願いから････岩屋山笠原寺 |
２０２０．６．７ |
大宅 |
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１４１ |
僧正遍昭陵墓 |
天つ風 雲の通ひ路吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ････僧正遍昭陵墓 |
２０２０．５．２４ |
鏡山 |
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１４０ |
日本新薬山科植物資料館 |
寄生虫駆除の特効薬は山科から国産化された････日本新薬山科植物資料館 |
２０２０．５．１７ |
大宅 |
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１３９ |
旧東海道駒札 |
新たに設置された旧東海道の駒札は、日ノ岡峠越えの困難さと先人たちの努力を物語る････旧東海道駒札 |
２０２０．４．２６ |
陵ヶ岡 |
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１３８ |
滑石街道 |
古来より山科と洛中とを結ぶ重要な道だった････滑石街道 |
２０２０．５．１０ |
百々 |
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１３７ |
牛尾山「黒門」 |
山科の「新名所」となって、多くの人々が訪れて欲しい････牛尾山「黒門」の再建 |
２０２０．５．３ |
大塚 |
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１３６ |
四ノ宮川 |
昔は大きな河原があり、市（いち）も開かれていた････四ノ宮川 |
２０２０．４．１９ |
音羽・音羽川・山階 |
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１３５ |
西金ヶ崎児童公園 |
公園の中にある石碑から地域の歴史を知る････西金ヶ崎児童公園 |
２０２０．４．５ |
勧修 |
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１３４ |
牛尾山の採燈大護摩供法要 |
開山１２５０年を迎えた、かつての清水寺奥之院････牛尾山の採燈大護摩供法要 |
２０２０．６．２１ |
大塚 |
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１３３ |
陵ヶ岡みどりの径 |
線路の跡地につくられた遊歩道････陵ヶ岡みどりの径 |
２０２０．４．１２ |
陵ヶ岡 |
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１３２ |
本願寺山科両別院道標 |
「道標」は、旅人たちへの「おもてなし」の心････本願寺山科両別院道標 |
２０２０．３．１５ |
安朱 |
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１３１ |
諸羽神社の磐座（いわくら）と琵琶石 |
神社には地域の歴史が秘められている････諸羽神社の磐座（いわくら）と琵琶石 |
２０２０．３．８ |
音羽 |
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１３０ |
山科に名を残した人たちの寿命 |
「人生１００年時代」とは言われるけれど････山科に名を残した人たちの寿命 |
未掲載 |
山科区 |
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１２９ |
北花山水路紀念碑 |
これは私利私欲の営みではない。ただ公益のみを考えたものである････北花山水路紀念碑 |
２０２０．３．１ |
鏡山 |
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１２８ |
安祥寺川 |
安祥寺川は、新たに造られた人工の河川だった････安祥寺川 |
２０２０．２．１６ |
安朱・山階 |
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１２７ |
明智光秀胴塚 |
歴史的有名人に付いてまわるさまざまな逸話と評価の違い････明智光秀胴塚 |
２０２０．１．１９ |
小野 |
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１２６ |
東山用水 |
山科の人たちを“飢饉”から救い、農業を助けた大工事････東山用水[日ノ岡～西野山] |
２０２０．２．２ |
陵ヶ岡・鏡山・百々 |
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１２５ |
鐘紡山科工場 |
山科の近代化を象徴する大工場が山科の真ん中にあった････鐘紡山科工場 |
２０２０．３．２２ |
西野・山階 |
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１２４ |
實如（実如）上人・證如（証如）上人墓 |
山科には偉大な先人達の足跡が刻まれている････實如（実如）上人・證如（証如）上人墓 |
未掲載 |
大宅 |
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１２３ |
京都大学 花山天文台 |
天文学者の名の付いた道を行くと、すばらしい景色と星空に出会う････京都大学 花山天文台 |
２０２０．２．９ |
陵ヶ岡 |
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１２２ |
醍醐天皇御母小野陵 |
この人がいなければ、一族の栄華はなかった････醍醐天皇御母小野陵 |
２０２０．１．１２ |
小野 |
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１２１ |
四ノ宮小金塚 |
住民の“まちづくり”の努力が結集した循環バスの運行････四ノ宮小金塚 |
２０２０．２．２３ |
音羽 |
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１２０ |
四ノ宮さくら広場 |
地域のみんなで整備された児童公園････四ノ宮さくら広場 |
２０２０．１．５ |
音羽川 |
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１１９ |
将軍塚 |
１０００年を超えて、今なお山科をみつめ続けている武人････将軍塚 |
２０１９．１２．８ |
陵ヶ岡 |
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１１８ |
山科の「名水」 |
かつて「山紫水明」と謳（うた）われた山科で、「水」たちはどこへ行ったのか････山科の「名水」 |
２０１９．１１．２４ |
山科区 |
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１１７ |
小山の分水石 |
農業で最も大切な「水」、この争いを平和的に解決した人々の知恵････小山の分水石 |
２０１９．１２．１５ |
大塚 |
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１１６ |
ナイフ型石器発見場所 |
山科では、すでに２万５０００年前から人が住んでいた････ナイフ型石器発見場所 |
２０１９．１２．２２ |
勧修 |
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１１５ |
上村用水（上村堤防・水堤防） |
私財を投じてできた農業用水路････上村用水（上村堤防・水堤防） |
２０１９．１２．２９ |
山階南 |
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１１４ |
山科聖天（双林院） |
繁華街からほんの少し歩くだけで、「山科の秋」と悠久の歴史に浸れる場所････山科聖天（双林院） |
２０１９．１１．３ |
安朱 |
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１１３ |
六兵ヱ池公園 |
みんなに愛された池は、公園に変わって地域の人々や子ども達の憩いの場となっている････六兵ヱ池公園 |
２０１９．１２．１ |
鏡山 |
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１１２ |
小町榧（かや） |
小野小町伝説「百夜通い」には欠かせないアイテム（道具）････小町榧（かや） |
２０１９．１１．１７ |
小野 |
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１１１ |
厨子奥公会堂 |
京都市指定文化財の毘沙門天立像も子ども達の健やかな成長を見守る････厨子奥公会堂 |
２０２０．１．２６ |
鏡山 |
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１１０ |
「忠臣蔵」サミット |
大石内蔵助隠棲の地として全国的に有名な山科。西野山には数々の史跡や遺品等が残されている････「忠臣蔵」サミット |
２０１９．１０．６ |
百々 |
| |
１０９ |
鏡山 |
万葉集から採り、現在も使われている言葉は「令和」だけではなかった････山科の「鏡山」 |
２０１９．１１．１０ |
陵ヶ岡 |
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１０８ |
伝・宮道列子墓 |
平安のロマンス～勧修寺「玉の輿」伝説の主人公が眠る墓････伝・宮道列子墓 |
２０１９．１０．２０ |
勧修 |
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１０７ |
岩屋神社大宅御旅所 |
少なくとも中世以来５００年以上にわたって連綿と続いてきた、伝統ある御旅所（おたびしょ）････岩屋神社大宅御旅所 |
２０１９．１０．１３ |
大宅 |
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１０６ |
国史跡指定土塁 |
蓮如の願い夢にのせ 栄華を偲ぶ土塁（どるい）跡････国史跡指定土塁 |
２０１９．１０．２７ |
山階 |
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１０５ |
山科神社 |
歴史を紐解けば、由緒ある偉大な神社だった････山科神社 |
２０２０．３．２９ |
百々 |
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１０４ |
圓如上人墓 |
歴代宗主には入らなかったが偉大な業績を残した山科生まれの人････圓如上人墓 |
２０１９．９．２２ |
大塚 |
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１０３ |
ウッドチップの小径 |
「環境にやさしい」のは小径だけではなかった････ウッドチップの小径 |
２０１９．９．１５ |
音羽川 |
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１０２ |
山科疏水公園 |
小さい頃ここで泳いだ人にとっては懐かしい思い出の場････山科疏水公園 |
２０１９．９．１ |
音羽 |
| |
１０１ |
山階南小学校 |
「校章」に歴史を語る秘められた謎････京都市立山階南小学校 |
２０１９．８．２５ |
山階南 |
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１００ |
ふるさと やましな |
１５０年の間に、近代化や高度経済成長期を経て人口が数十倍にも増えた････ふるさと やましな |
２０１９．９．８ |
山科区 |
| |
０９９ |
山科区役所 |
交通網の整備と共に、「役所がどこに置かれるか」は、地域の盛衰にとって大きな影響を持っている････山科区役所（椥辻） |
２０１９．５．２６ |
勧修 |
| |
０９８ |
西野道道標 |
よく「山科は通過地であって、目的地ではなかった」と言われるが、そんなことはない。････西野道道標（渋谷街道・西野道交差点） |
２０１９．７．１４ |
鏡山 |
| |
０９７ |
宮道神社 |
小さな社（やしろ）だが、山科の歴史を語る大事な神社でもある････宮道神社 |
２０１９．８．１８ |
小野 |
| |
０９６ |
六所神社（北花山） |
最初から最後まで全行程、神輿を人が舁（か）いて巡るのが地域の誇り････北花山の六所神社 |
２０１９．９．２９ |
鏡山 |
| |
０９５ |
京津国道改良記念碑 |
江戸時代の「東海道」から現在の「三条通り」へとつなぐ架け橋････京津国道改良記念碑（陵ヶ岡） |
２０１９．６．３０ |
陵ヶ岡 |
| |
０９４ |
霊源墓 |
神社を守ったのは必ずしも神官と住民だけではなかった････霊源墓（大宅） |
２０１９．７．７ |
大宅 |
| |
０９３ |
追分道標 |
逢坂山を越えて東国からやってきた旅人たちが、ここで京都方面と奈良・大阪方面に別れる場所････追分道標 |
２０１９．６．２３ |
大塚 |
| |
０９２ |
本願寺山科別院 |
伝統を受け継ぎ、地域と共に歩んできたお寺････本願寺山科別院（西御坊） |
２０１９．８．１１ |
山階 |
| |
０９１ |
音羽市営住宅 |
山科で最初にできた児童公園（遊園）は音羽にあった････京都市音羽市営住宅 |
２０１９．６．９ |
音羽川 |
| |
０９０ |
安祥寺 |
新たに「国宝」に指定された「五智如来坐像（ごちにょらいざぞう）」だけではない、この寺院と文化財の魅力････吉祥山安祥寺（御陵） |
２０１９．５．１２ |
安朱 |
| |
０８９ |
十二所神社 |
６００年以上の長きにわたって地域の方々に守られてきた神社････十二所神社（安祥寺境内） |
２０１９．７．２１ |
安朱 |
| |
０８８ |
「伏見・六地蔵」道標 |
東海道を歩く旅人たちに道案内やオアシスを提供した山科の人々････「伏見・六地蔵」道標（四ノ宮） |
２０１９．６．２ |
音羽 |
| |
０８７ |
川田道道標 |
「いつ、誰が建てたのか」が残されていることは、後世の者にとっては、ありがたい････川田道道標（川田） |
２０１９．５．５ |
百々 |
| |
０８６ |
亀の水不動尊 |
古来より旅人たちに心温まる「おもてなし」････亀の水不動尊（日ノ岡） |
２０１９．４．１４ |
陵ヶ岡 |
| |
０８５ |
西野の土塁跡 |
地域の境界線には大きな意味がある････西野の土塁跡 |
２０１９．３．３１ |
西野 |
| |
０８４ |
藤原定方墓碑 |
「誰にも知られずあなたを連れ出す方法があればいいのに」と詠（うた）う････藤原定方墓碑 |
２０１９．３．２４ |
小野 |
| |
０８３ |
「ゆうなぎの水」 |
心が癒（いや）される憩いの場所････椥辻の「ゆうなぎの水」 |
２０１９．４．２１ |
勧修 |
| |
０８２ |
天神社 |
「鬼」という字を書いた的を弓で射るという伝統的な行事････大塚の天神社 |
２０１９．６．１６ |
大塚 |
| |
０８１ |
音羽観音 |
１００年もの間、かくまわれていた観音さま････音羽観音（若宮八幡宮） |
２０１９．４．２８ |
音羽川 |
| |
０８０ |
十禅寺 |
歴史にほんろうされ、悲しい思いをした人たち････十禅寺 |
２０１９．３．１７ |
音羽 |
|
０７９ |
熊谷蓮心表徳碑 |
老牛馬を見捨て、その行末を思わざるは無慈悲千万、神仏も悲しみ給う････熊谷蓮心表徳碑（くまがいれんしんひょうとくのひ） |
２０１９．３．１０ |
山階南 |
|
０７８ |
鍬痕（くわあと）観音 |
二度も流れ着いた観音さま････称名寺の鍬痕（くわあと）観音 |
２０１９．３．１７ |
山階南 |
|
０７７ |
後山階陵 |
人や時代の栄華盛衰を映す････後山階陵（のちのやましなのみささぎ） |
２０１９．４．７ |
安朱 |
|
０７６ |
矢部文載 |
山科における近代教育の草分け････山階小学校初代校長、矢部文載（あやのり） |
２０１９．１．１３ |
山階 |
|
０７５ |
西野山古墓 |
１００年前の山科で大きな発見････西野山古墓 |
２０１９．１．６ |
百々 |
|
０７４ |
岩屋神社 |
「初詣」には、地域の氏神さまへも訪れてみよう････岩屋神社（大宅） |
２０１８．１２．３０ |
大宅 |
|
０７３ |
安全地蔵（西野） |
渋谷街道、旧渋谷街道の三叉路と「安全地蔵」（西野） |
２０１９．３．３ |
西野 |
|
０７２ |
華山寺 |
「獅子窟（ししくつ）」で獅子になったお話－－華山寺 |
２０１８．１２．２３ |
鏡山 |
|
０７１ |
折松稲荷神社 |
村を見廻ってくれたおキツネさんに感謝して－－折松稲荷神社 |
２０１８．１２．１６ |
小野 |
|
０７０ |
朝日神社 |
新しく開拓された村に生まれた神社－－栗栖野の朝日神社 |
２０１８．１２．９ |
勧修 |
|
０６９ |
歓喜光寺 |
大きな大日尊と南無地蔵尊に圧倒される－－歓喜光寺（大宅） |
２０１８．１２．２ |
大宅 |
|
０６８ |
旭稲荷神社 |
山の中にたたずむ心霊スポット－－上花山旭稲荷神社（旭大明神） |
２０１８．１１．２５ |
百々 |
|
０６７ |
法嚴寺 |
牛尾山法嚴寺（ほうごんじ）と除夜の鐘 |
２０１８．１１．１８ |
大塚 |
|
０６６ |
光照寺（音羽） |
蓮如上人を偲ぶ南殿跡････泉水山光照寺（こうしょうじ） |
２０１８．１１．１１ |
音羽川 |
|
０６５ |
琵琶琴元祖四宮大明神 |
人康（さねやす）親王の無念････琵琶琴元祖四宮大明神 |
２０１８．１１．４ |
音羽 |
|
０６４ |
山科中学校 |
昔は山科じゅうの中学生がこの学校に通学した････山科中学校 |
２０１８．１０．２８ |
山階南 |
|
０６３ |
山科中央公園 |
区民の集いの場、山科中央公園････山科本願寺土塁跡は国史跡 |
２０１９．５．１９ |
山階 |
|
０６２ |
瑞光院 |
山科には大石内蔵助ゆかりの地が多い････瑞光院と赤穂浪士 |
２０１８．１０．２２ |
安朱 |
|
０６１ |
血洗池 |
「血洗池」は本当に赤かった････山科に残る義経伝説 |
２０１９．８．４ |
鏡山 |
|
０６０ |
天智天皇陵 |
ただひょうひょうと広き御廟野（ごびょうの）････天智天皇陵 |
２０１９．７．２８ |
陵ヶ岡 |
|
０５９ |
奈良街道 |
道や街道の名前は行き先を表す場合が多い････奈良街道 |
２０１８．１０．１４ |
山科区 |
|
０５８ |
山科団地 |
子ども達を迎えてくれる「タコ公園」････西野の山科団地 |
２０１８．９．９ |
西野 |
|
０５７ |
折上稲荷神社 |
働く女性の守り神････西野山の折上稲荷神社 |
２０１８．８．１２ |
勧修 |
|
０５６ |
京都刑務所 |
琵琶湖第一疏水建設に受刑者も貢献････京都刑務所 |
未掲載 |
大宅 |
|
０５５ |
若宮八幡宮（西野山） |
何と「社殿は、お神輿」の神社････若宮八幡宮（西野山） |
２０１８．８．１９ |
百々 |
|
０５４ |
音羽水路紀功碑 |
忘れてはいけない先人たちの偉業････音羽水路紀功碑 |
２０１８．８．１ |
大塚 |
|
０５３ |
蓮如上人御塚道 |
「名残惜しい」と輿を反対向きに････蓮如上人御塚道 |
２０１８．６．１１ |
音羽川 |
|
０５２ |
重箱ダム |
四ノ宮に出来た新しい「山科港」････「重箱ダム」を改修 |
２０１８．７．８ |
音羽 |
|
０５１ |
佛光寺旧跡碑 |
鎌倉時代から隆盛を誇ったお寺の発祥の地････佛光寺旧跡碑 |
２０１８．６．２６ |
山階南 |
|
０５０ |
粟田口名号碑 |
人々の安寧・供養のために尽くした木食上人の功績････粟田口名号碑 |
２０１８．６．１６ |
陵ヶ岡 |
|
０４９ |
だんじょの水 |
地域の人々の生活を支えてきた用水････だんじょの水（だんじょ用水） |
２０１８．５．２０ |
山階 |
|
０４８ |
･安朱古墓 |
何かの飾りだろうと気にも留めずに、人々は足早に過ぎていく････安朱古墓 |
２０１８，５，２７ |
安朱 |
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０４７ |
･渋谷峠 |
キツネかタヌキに化かされたという話････渋谷峠の「遠野物語」 |
２０１８．５．６ |
鏡山 |
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０４６ |
藤原不比等 |
山科の地は多くの有能な人材を輩出（はいしゅつ）している････藤原不比等 |
２０１８．１０．７ |
区外 |
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０４５ |
山科の景色 |
「ああ、ふるさとに帰ってきた」と安堵感が広がる････山科の景色 |
２０１８．４．９ |
山科区 |
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０４４ |
西宗寺 |
ウグイスでさえ「法を聞け（ホーホケキョ）」と鳴く････西野・西宗寺 |
２０１８．４．８ |
西野 |
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０４３ |
大宅一里塚 |
日本の道が狭いのは、人が歩くための道だったから････大宅一里塚 |
２０１８．５．１３ |
大宅 |
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０４２ |
人康親王陵墓 |
「四ノ宮」地名の由来となった悲劇の皇子････人康親王陵墓 |
１０１８．４．２２ |
音羽 |
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０４１ |
蓮如上人御廟所 |
日本の歴史に大きな影響を与えた遺跡････蓮如上人御廟所 |
２０１８．４．２９ |
山階 |
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０４０ |
レンガ造りのアーチ橋 |
川をまたぐレンガ造りのアーチ橋････琵琶湖疏水と安祥寺川との立体交差 |
２０１８．４．１ |
安朱 |
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０３９ |
はねず踊り |
華やかな踊りを支える地域愛と、復興への苦労････随心院“はねず踊り” |
２０１８．３．１８ |
小野 |
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０３８ |
五条別れ道標 |
よろこびや悲しみ、さまざまな思いを抱いて通り過ぎた人たち････史跡「五条別れ」道標 |
２０１８．３．１１ |
鏡山 |
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０３７ |
皇塚 |
「大塚」の地名の元となった遺跡････皇塚（岩屋神社お旅所） |
２０１８．３．４ |
大塚 |
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０３６ |
中臣遺跡 |
夢とロマンの中臣遺跡････古代山科の拠点集落 |
２０１８．２．２５ |
勧修 |
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０３５ |
蓮如上人御指図の井 |
人の値打ちは見た目ではわからない････蓮如上人御指図の井 |
２０１８．３．２５ |
音羽川 |
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０３４ |
山科本願寺御本寺跡遺跡 |
何もないガレージ跡の地下に“お宝”が眠る････山科本願寺御本寺跡遺跡（国史跡） |
２０１８．２．１８ |
西野 |
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０３３ |
小正月の行事 |
左義長ととんど焼き････小正月の行事 |
２０１８．１．１４ |
山階南 |
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０３２ |
勧修寺氷室池 |
池の氷の厚さで五穀豊穣を占う････勧修寺の氷室池 |
２０１８．２．１１ |
小野 |
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０３１ |
鳥羽・伏見の戦い |
山科１５０年前の記憶－－鳥羽・伏見の戦い |
２０１８．１．２８ |
区外 |
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０３０ |
中臣神社 |
山科の歴史や文化の深さに触れる－－中臣神社（二之宮） |
２０１８．１．２１ |
勧修 |
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０２９ |
大宅廃寺 |
古代の大寺院が山科にあった－－大宅廃寺（おおやけはいじ）跡碑 |
２０１９．２．１０ |
大宅 |
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０２８ |
花山稲荷神社 |
名刀小狐丸を鍛えた宗近（むねちか）伝説－－花山稲荷神社 |
２０１７．１２．２４ |
百々 |
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０２７ |
二の講 |
二の講と大蛇退治伝説－－小山地域 |
２０１８．２．４ |
大塚 |
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０２６ |
志賀直哉旧居跡碑 |
志賀直哉旧居跡碑－－文学と山科 |
２０１７．１２．１７ |
音羽川 |
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０２５ |
おちり池 |
山科本願寺と「おちり池」－－地名の謎 |
２０１８．１．７ |
山階南 |
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０２４ |
山階寺（やましなでら） |
藤原鎌足・不比等の夢の跡－－山階寺（やましなでら）跡碑 |
２０１９．１．２０ |
鏡山 |
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０２３ |
山科義士まつり |
山科の師走を飾る風物詩－－山科義士まつり |
２０１７．１２．１０ |
山科区 |
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０２２ |
諸羽神社 |
“天孫降臨”に付き添った２柱の神様－－諸羽神社 |
２０１９．１．２７ |
音羽 |
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０２１ |
山階小学校 |
「集団登校人形」にみる地域の願い－－（山階小学校） |
２０１９．２．２４ |
山階 |
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０２０ |
母子地蔵 |
１００年にわたり水難から子ども達を守ってくれているお地蔵さま（安朱・母子地蔵） |
２０１９．２．３ |
安朱 |
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０１９ |
日向大神宮 |
山科の新年は日向大神宮（ひむかいだいじんぐう）の「若水祭」に始まる |
２０１７．１２．３１ |
陵ヶ岡 |
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０１８ |
東山科町 |
もう一つの“山科”－－千葉県にある「東山科」は京都の山科郷士たちが開拓した |
２０１７．１１．２６ |
区外 |
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０１７ |
古民家 |
かやぶき屋根の古民家（西野） |
２０１７．１２．３ |
西野 |
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０１６ |
三之宮 |
山科七郷の総鎮守－－「三之宮」（東野） |
２０１７．１１．１９ |
山階南 |
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０１５ |
若宮八幡宮（音羽） |
悲劇の皇子の物語－－若宮八幡宮（音羽） |
２０１７．１１．５ |
音羽川 |
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０１４ |
山科祭 |
古代・中世から続く山科最大の伝統行事－－「山科祭」 |
２０１７．１０．８ |
山科区 |
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０１３ |
蓮如上人銅像跡 |
住宅地の真ん中に突如として見えてくる高い石造物－－蓮如上人銅像跡 |
２０１７．８．１３ |
山階 |
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０１２ |
坂上田村麻呂公園 |
「マーロウ」の活躍と坂上田村麻呂公園 |
２０１７．１０．１ |
勧修 |
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０１１ |
芝町遺跡 |
芝町遺跡と、子ども主役の地蔵盆 |
２０１７．９．２４ |
大塚 |
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０１０ |
岩屋神社奥之院陰陽岩 |
山科を守る二つの巨岩－－岩屋神社奥之院の陰陽岩 |
２０１７．１１．１２ |
大宅 |
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００９ |
清水焼団地 |
「清水焼の郷まつり」と清水焼団地 |
２０１７．１０．１５ |
百々 |
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００８ |
山科地蔵 |
三途の川へ行った小野篁（たかむら）と山科地蔵 |
２０１７．８．２０ |
音羽 |
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００７ |
大石神社 |
大石内蔵助良雄公と大石神社 |
２０１７．１０．２２ |
百々 |
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００６ |
日時計 |
中浜敏雄氏と「山科の日時計」（天智天皇陵前） |
２０１７．９．１７ |
陵ヶ岡 |
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００５ |
龍宮造の門 |
桓武天皇の孫が造った“山科の龍宮城”（元慶寺の「龍宮造の門」） |
２０１７．１０．２９ |
鏡山 |
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００４ |
小野小町 |
“日本一の美女”が住んでいた山科（随心院） |
２０１７．９．１０ |
小野 |
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００３ |
勧修寺灯籠 |
“黄門さま”も山科が好きだった（寄進の勧修寺灯籠） |
２０１７．９．３ |
小野 |
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００２ |
極楽橋 |
山科にある“極楽”へ行こう（毘沙門堂） |
２０１７．８．２７ |
安朱 |
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００１ |
日本初鉄筋コンクリート橋 |
日本初の鉄筋コンクリート橋（山科疏水） |
２０１７．８．６ |
陵ヶ岡 |
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０００ |
温故知新 |
８月からコラムの連載が始まります 鏡山次郎の「やましな温故知新」 |
２０１７．７．３０ |
山科区 |
