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　会報　ふるさと通信　９９号　

（発行日　令和６年（２０２４）７月２２日（月））

ふるさとの会　会報「ふるさと通信」

このページでは、ふるさとの会（正式名称：ふるさとの良さを活かしたまちづくりを進める会）の会報　「ふるさと通信」９９号の紹介をしています。

（紙面の内容と一部異なっている部分があります。正式には紙面の会報をご覧下さい。）

（１）第６回ふるさと講演会　ご案内

毎年２月９日には　藁で編んだ“大蛇”が小山集落を練り歩く

第６回　ふるさと講演会の会場（もよりの駅は地下鉄東野駅）

ふるさとの会会員だけでなく、関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。

（１）第６回ふるさと講演会　ご案内

　「山科の原風景を語り伝え、地域の歴史・文化を継承しよう」と実施しています「ふるさと講演会」の第６回目を、下記のように実施いたします。

　今回は小山地域の「二ノ講保存会」会長の竹谷武雄さんを講師に迎え、小山地域や「二ノ講」を中心として地域の移り変わりについてお話していただき、参加者と共に山科・小山地域の特徴や伝統・文化・風習などを学んでいきたいと思います。会員・会員外を問わずご参加いただけますので、関心のある方はぜひご参加下さい。

日時　令和６年（２０２４）８月３１日（土）１３：３０～１６：００

会場　本願寺山科別院（西御坊）多目的ホール

演題　「山科“小山地域”の伝統行事と原風景を語る」（仮題）

講師　竹谷　武雄　氏（小山地域、“二ノ講”保存会会長）

申込　事前申込みは不要です。定員　７０名（先着順）　

参加費　（会場費・資料代）５００円

＊本サイト掲載の記事、写真等の無断転用をお断りします。（ふるさとの良さを活かしたまちづくりを進める会）